
2019年は10月11月とSonyの一眼ミラーレスカメラが続々と新機種が出てきます。
APS-C機種のSony a6100とa6600、プロ用機種のSony a9iiも発売されました。
「でも何が今までと違うのか?結局買うべきなのか?」気になりますよね。
そんな方のために、今回はわかりやすさを追求して、SonyのAPS-C最新機種であるSony α6600(a6600)の『何がすごくて、どんな人が買うべきなのか』を検証していきます。
カメラにそこまで詳しくない方や初めての方に向けた記事なので安心して読み進めてください。
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またよく比較されるSony a6100と、Sony 最新のコンデジVLOGCAMも解説しているので、気になる方はどうぞ。


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APS-CサイズのミラーレスカメラSony α6600(a6600)が発売!
今回紹介するα6600(a6600)は2019年11/1に発売されました。
同時期にはα6100(a6100)やα9Ⅱも発売されています。
最新のSony α6600(a6600)の解説の前に、まずは少しだけSonyの一眼ミラーレスカメラの種類についてみていきましょう。
そもそもSony αシリーズってどんな機種があるの?
まずそもそもSonyのカメラにはどんな種類があるかみていきましょう。
Sonyファンの方は当たり前にわかると思いますが、他メーカーを使用している方やまだ何も知らないよって方のために少しだけSony αシリーズ自体を軽く振り返ってみましょう。
知っている方は新しいことは何もないので読み飛ばしてください。
Sony α6000シリーズとα7シリーズがある
今回解説するのは、α6000シリーズと言われるAPS-C機に該当するα6600(a6600)です。
APS-Cとフルサイズの違いについて知っている人は、次の章まで読み飛ばしてください。↓
Sony αシリーズにはAPS-C機とフルサイズ機があります。
簡単にいうとセンサーとはカメラがレンズを通して見えているものを描写する機能を持っている“カメラの眼”とも言われる部分です。
これが大きければ大きいほど、より綺麗に写真を描写することができます。
APS-C機とフルサイズ機はそんな“カメラの眼”とも言えるセンサーの大きさが違います。
フルサイズ>APS-C機です。
そのためセンサーが大きいフルサイズ機のほうが描写力や性能がよく、プロ用機種と言われるのは、主にフルサイズ機種のSony α7シリーズが当てはまります。
もちろんAPS-C機のα6000シリーズが悪いというわけではありません。
あくまで性能には違いがあるとわかれば十分です。
今回はα6000シリーズの最新機種α6600(a6600)という機種を解説していきます。
SonyのAPS-C機種の種類は何があるの?
そんなAPS-C機のシリーズα6000シリーズもSonyから多くの種類が出ています。
大きくは、「エントリーモデル」と「ハイアマチュアモデル」の2つに分けられています。
名前の通り、エントリーモデルはこれからカメラを始める人用の機種で、性能はハイアマチュアモデルには劣りますが、値段が抑えられています。
具体的には、α5100(a5100) / α6000(a6000) / α6400(a6400) / 10月25日に発売されるα6100(a6100)があります。
一方でハイアマチュアモデルは、APS-C機ではα6500(a6500)と今回発売されるα6600(a6600)が分類されています。
前置きが長くなりましたが、ここからはハイアマチュアモデルの最新機種α6600(a6600)を解説していきます。
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Sony α6600(a6600)のラインナップや主なスペックは?
まずはSony α6600(a6600)のラインナップや特筆されているスペックを見ていきましょう。
Sony α6600(a6600)の発売されるラインナップは2種類!

| ボディ単体 | 高倍率ズームレンズキット | |
| 価格 | ¥159,900+tax | ¥199,900+tax |
| 内容 | α6600(a6600)本体のみ | α6600(a6600)本体+レンズ1本(SEL18135) |
| カラー | ブラック | ブラック |
まず発売されるラインナップは本体単品とレンズキットの2種類です。
まだカメラを買ったことがない方は間違えずにレンズ付きのキットを購入しましょう。
Sony α6600(a6600)の主なスペック一覧
・リアルタイムトラッキングとリアルタイム瞳AFに対応
・動画撮影時もリアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングに対応
・世界最速0.02秒のAF機能を実現
・有効2420万画素のAPS-C Exmor CMOSセンサー
・AF/AE追従最高約11コマ/秒連写、最高約8コマ/秒のサイレント連写が可能
・235.9万ドットEVFを搭載
・92.1万ドットの180度回転背面モニター
・4K30p HDR
・PP(HLG/S-Log3,/S-Log2)
・マイク端子、ヘッドホン端子搭載
・バッテリー:NP-FZ100
・サイズ:120.0mm x 66.9mm x 69.3mm
・重さ:503 g(バッテリー・メモリーカード含む)
ざっくりとしたスペックは以上です。
全てのスペックを見たい方は以下の公式ページからご覧ください。
今回は細かく難しい部分の解説は置いといて、わかりやすさ重視で何が変わったのかを4つのポイントに絞って解説していきます!
Sony α6600(a6600)のここが新しい!4つのポイント
・動画撮影に対応した!リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキング!
・動画撮影に嬉しい光学式5軸ボディ内手ブレ補正!
・バッテリーが約2.2倍改善!高容量バッテリー『NP-FZ100』(Zバッテリー)に対応!
・セルフィーも余裕!180度チルト可動式液晶モニター搭載!
Sony α6600 (a6600):動画撮影に便利なリアルタイム瞳AF
Sony α6600(a6600)では動画撮影中に常に狙いたい被写体にピントを合わせる機能「リアルタイム瞳AF」が備わっています。
リアルタイムトラッキングとは、モニター内の被写体をタッチするだけで自動で追ってくれる機能です。
これを瞳AF機能と組み合わせることで、常に狙いたい被写体の瞳に常にピントが合い続けるという『リアルタイム瞳AF』機能が実現しています。
カメラを使う上で初心者が最もつまずくポイントが実はピント合わせです。
AF(オートフォーカス)にしていても思ったところにピントを合わず、あとで撮った写真を見た時に「なんかぼやけてるなー」と思うことも少なくありません。

しかしこのSony α6600(a6600)では、遊びまわるお子さんの撮影やペットなどの動き回る被写体にピントを合わせるのがとても楽ですごく便利です!
ちなみにSony α6400(a6400)でも『リアルタイム瞳AF』はついています。ただ動画ではつかえませんでした。
一方でSony α6600(a6600)では動画の撮影時に機能するのが大きなポイントです。
そもそも動画撮影って撮影中に「ピント」はもちろん「構図」も「被写体の動き」も全部気にしながら撮影しなきゃいけないんです。
それが今回のリアルタイム瞳AF機能で「ピント」をカメラに任せられるようになるので、「構図」と「被写体の動き」にだけ集中して撮影できるようになるんです!
これは動画をやっている方なら必ずありがたみがわかる進化ですよね!
Sony α6600 (a6600):光学式5軸でボディ内手ブレ補正機能を搭載!

さらにα6000シリーズではα6500(a6500)にしかなかったボディ内手ブレ補正機能が搭載されています。
写真撮影にはもちろん、動画撮影をする人にも嬉しい機能ですよね!
仕組みは少し難しいので今回は省略しますが、知りたい方は公式サイトへ↓
この機能はボディ自体に手ブレ補正が入るため、どんなレンズでも手ブレを抑えて動画撮影が可能になりました!
Sony α6600 (a6600):バッテリーが約2.2倍改善!
筆者個人的に今回の新機能の中で一番嬉しいのが、バッテリーの進化です。
今までの解説でお気付きの方も多いと思いますが、この機種は動画撮影などで重宝される場面が多いです。
そうなると気になるのがバッテリー消費ですよね。
従来のものでは軽量な分バッテリーも小さかったのですが、Sony α6600 (a6600)のバッテリーは高容量バッテリー『NP-FZ100』(Zバッテリー)に進化しました。
持続時間が約2.2倍になり、「撮りたいときに電池切れ…」なんてことを経験している人にはある意味一番嬉しいポイントかもしれませんね!
Sony α6600 (a6600):液晶モニターが180度回転!

従来機であるα6000(a6000)はモニターの可動域が上に90度・下に45度程度でした。
それに対して今回のα6600(a6600)は上に180度、下には75度程度広がります。
なので、セルフィー(自撮り)を撮る際にはモニターを上方向に回転し、モニターを見ながら撮影できちゃうんです。
旅行や普段の自撮りにも使いたい人には嬉しいバージョンアップですよね!
またタッチパネルにも対応しているので、操作性も申し分ないです!
Sony α6600(a6600)のスペックの評価まとめ
今回紹介しているSony α6600(a6600)ですが、Sonyはフラッグシップ機(技術の集大成のような機種)としているようです。
そのため、APS-C機といえど、フルサイズ機と変わらないスペックを持っている機種になっていますね!
以上が主なスペックになります。改めてまとめると、
・ボディ内手ブレ補正でより動画に強い機種に。
・バッテリーの持続時間が約2.2倍にまで進化。
・ピント合わせが世界最速の0.02秒を実現。
・タッチパネルでより操作性が向上し、モニターの可動域が広がって、旅行の時とか便利。
従来のα6000シリーズのフラッグシップモデルと言われるほどに詰め込まれた多機能型といった印象ですね!
写真はもちろん、動画撮影にも焦点を当てたような機種になっています。
以上を含めて、どんな人が買うべきなのか見ていきましょう!
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Sony α6600(a6600)はこんな人が買うべき!
まず、現在Sonyのα6000などのAPS-C機エントリーモデルを使っていて、「よりスペックの高い物に変えたいな」と思ってる方、「ハイレベルな動画が撮りたい」と思う人にはかなりおすすめです!
主な理由は二つです。
・現在使っているAPS-C機のレンズがそのまま使用可能
・ボディ内手ぶれ補正機能やリアルタイム瞳AF、バッテリーの持続時間の進化でさらに動画撮影に強い
Sony α6000シリーズの中ではバッテリーの分重いですが、それでもAPS-C機なので本体が500g前後と軽いので、使い勝手はいいですしし、今までのシリーズのいいとこ取りなので、今の機種に不満があるようなら買い替えはアリかもしれません。
「欲しいけど経済的にきつい…」「軍資金が足りない…」
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Sony α6600(a6600)はこんな人は買うな!
まず初めてカメラを買う人にはオススメしません。理由は価格です。
・APS-C機の中でも特に動画に寄った性能で、スペック方だと思われるから
また動画に興味がない方もお勧めしません。
価格がきつければ最新機種じゃなく、一つ前の機種を購入するのもおすすめですし、20万近く出せるのであれば、フルサイズ機の方があとあと後悔しないと思います。
おすすめ機種↓
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最新機種は難しくても、その前の機種やいつもと違うメーカーのカメラを使えるので、お金をためる間はレンタルでカメラを楽しむ手もありますよ!
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猿でも分かる最新のSony α6600(a6600)は何がすごいのか?まとめ
カメラやパソコンなど、新製品の発表は幾つになってもワクワクするものですね。
今回はSony α6600(a6600)の特徴を解説しつつ、実際にこんな人は買ってもいいんじゃないかな?これを求めている人はやめておいたほうがいいんじゃないかな?というのを、筆者の独断で解説しました。
決して安い買い物ではないので、しっかり機種の特徴を抑えて買うべきかどうか考えましょう!
この記事が、最高のカメラライフを送る手助けになれば幸いです!
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