一眼レフカメラ用三脚の失敗しない選び方|おすすめ三脚6選!

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『一眼レフカメラ用三脚が欲しい!』
『でも種類が多くて選べない…』
『失敗しない選び方は?おすすめも知りたい!』

一眼レフカメラ用三脚を選ぶ上では、種類はもちろん材質など色々と期にすることもあり、初めての人には選ぶのが難しいですよね。

もちろん見た目や価格で即決してもいいのですが、「高さが足らなかった」「大きすぎてカメラバッグに入らない」「いざ使うと思った位置に固定できない」など、後から予期せぬ使い辛さが見つかって、後悔する人も少なくありません。

そこで今回は、フォトマップのカメラマンに聞いた、失敗しない一眼レフカメラ用三脚の選び方を解説します。

おすすめの三脚も合わせて紹介するので、参考にしてください。

– 本記事の内容 –
・三脚の魅力とは?どんな写真が撮れる?

・三脚を選ぶ前に、三脚の種類を知ろう!
・三脚の選び方|3つのポイント

・おすすめの三脚6選

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今更きけない三脚の魅力とは?どんな写真が撮れる?

まだカメラを初めて間もない方は、そもそも三脚を使うと何がいいのか?どんな写真が撮れるのかなど、イメージが湧かない人もいますよね?

そんな方のために、選び方に入る前に少しだけ三脚の魅力を紹介しておきます。

早く三脚の選び方を知りたい方はこちらをクリック。
三脚の選び方までスキップ

三脚を使った写真一覧

まず、三脚を使うことで撮れる写真をみてもらいましょう。

キーワードは「シャッタースピード(長時間露光)」です。

①夜景を綺麗に撮影する

tochoutenboudai

シャッタースピードを伸ばすことで、
ノイズのない綺麗な夜景を撮ることができます。

三脚のおかげで、シャッタースピードが
伸びてもブレがありません。

②満点の星空を撮影できる

夜景同様、ノイズのない綺麗な
夜空を撮ることができます。

肉眼では出会えない景色に出会えるかも。

③光の残像を撮影する

シャッタースピードを伸ばすことで、
車のライトなどの光の残像を
面白く写真に納めています。

車の光などだけをブレさせるためには、
三脚で固定する必要があります。

④波のないまっさらな水面

シャッタースピードを伸ばすと、
水面の波が消え、まっさらな水面を
撮影できます。

これを応用して、水面に写すリフレクション
写真を撮ることもできます。

⑤人をぶれさせる・消す

また、被写体以外の人やものを
ブレさせることで一味違う写真を
撮影できます。

三脚で固定することで、
被写体はブレません。

ndフィルター作例04

⑥雲の流れを表現する

シャッタースピードを伸ばすことで、
動きのある雲だけをブレさせています。

三脚で固定して雲以外がぶれるのを
防いでいます。

ndフィルター作例01

白糸のような滑らかな滝

滝などの水の流れを撮影する際に、
シャッタースピードを伸ばすと、
まるで白糸のような肉眼では見れない
景色を見ることもできます。

ndフィルター作例02

 

他にもまだまだ三脚を使うからこそ撮れる写真はありますが、代表例を紹介しました。

以上のような写真を撮影するなら、三脚は必須です!
(※合わせてNDフィルターが必要な写真もあります)

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「こんなプロみたいな写真、自分でも撮ってみたい!」

そう思った方はぜひこの機会に、一つ三脚をゲットしてみてはいかがでしょうか?

一眼レフカメラ用三脚を選び方|まずは種類を知ろう!

ここからは、いよいよ一眼レフカメラ用三脚の選び方を解説していきます。

まず、一眼レフカメラ用三脚を本格的に選ぶ前に、どんな種類の三脚があるのかを知っておきましょう。

今回は以下の5種類の三脚を紹介しておきます。

  • 小型三脚
  • 中型三脚
  • 大型三脚
  • 卓上三脚
  • 一脚

一眼レフカメラ用三脚の種類:小型三脚

まず、よくイメージされる三脚の中でも、大きさに合わせて大中小と3つに別れています。

小型三脚はその名の通り、小さく軽量で重さ1kgを切るものもある小型の三脚です。

メリットとして、

  • 軽く小型で持ち運びしやすい
  • 比較的低価格
  • 組み立てが楽

などのポイントがあり、特に持ち運びに非常に優れていることから、旅行やスナップなどの持ち運びを想定した場面では重宝される三脚です。

一方でデメリットとして、

  • 耐荷重が軽く、重いカメラ・レンズには使えない

という大きなポイントがあります。
そのため、残念ながら本格的なカメラ・レンズでの撮影には不向きです。

「旅行に持っていく」
「運動会や学芸会で長時間固定する」
「家族での記念撮影」

などに適しているのが小型三脚です。

一眼レフカメラ用三脚の種類:大型三脚

次に、大型三脚です。
最大1.5m以上の大きさだけでなく、10〜15kg以上の対荷重のものが当てはまります。

まさにプロフェッショナル仕様の三脚で、超望遠レンズや、フルサイズの中でも比較的重めな一眼カメラ本体を使用している方に必要な三脚です。

メリットとしては、

  • ズバ抜けた安定性
  • 大きなカメラ、レンズにも対応できる対荷重
  • 人では撮れない画角でも撮影できる高さ

などがあります。

一方でデメリットとして、

  • 持ち運びに適さない
  • 組み立てに時間がかかる
  • 価格が高い

などがあります。

かなり大型のカメラバッグでないとまず入らず、最大限活用するするには脚立なども必要な場面が多いです。

特に野鳥の撮影など、動物の撮影に使われている場面が多くみられます。
他にも、風景や夜景はもちろん、花火、望遠撮影、スポーツ撮影などで活躍します。

一眼レフカメラ用三脚の種類:中型三脚

次に、中型三脚です。
およそ1mから1.5m程度の大きさで、耐荷重は3〜10kg程度のものが当てはまります。

三脚が欲しい!と思っている方はこれを想定している方も多いのではないでしょうか?
最も持っている方が多い、一般的な種類です。

メリットとしては、

  • ほとんどのカメラバックが想定する大きさなので持ち運び便利
  • 長時間でもある程度安心の対荷重
  • 些細な風などでは動じない安定性

などがあります。

一方でデメリットは、正直ほとんどなくほとんどなく、

  • 小型三脚と比べたら持ち運びが劣る
  • 大型三脚と比べたら安定性に劣る

など、どちらかと比較して若干劣る部分がある程度です。

大型三脚と小型三脚のいいとこ取りをしているのがこの三脚です。

夜景や花火、星空など長期固定が必須の撮影はもちろん、風が強い不安定な環境下でもある程度安心して利用できる三脚です。またリフレクション・残像を使った面白い写真など、活躍場面が幅広いので、最もおすすめな三脚です。

一眼レフカメラ用三脚の種類:卓上三脚

次に、主に卓上で使うことを想定した、背が低めの三脚です。

名前通り、主にテーブルフォトなどに活躍するサイズの三脚で、料理の写真やアクセサリ、商品撮影などに向いている三脚です。

軽くてコンパクトなので持ち運びも便利ですが、一方で足が短く、耐荷重も少ないことから、風景などの撮影では活躍の場はほとんどありません。

ただ手持ち撮影よりワンランク上の写真を撮影できるので、テーブルフォトなどを撮影する方は一つ持っていてもいいかもしれません。

一眼レフカメラ用三脚の種類:一脚

そして三脚とよく比較に出される一脚ですが、一脚は三脚のように自立しせず、あくまで「手持ちの補助具」です。
長時間シャッターチャンスを待つような、運動会やイベントで活躍します。
多くのカメラマンが並ぶシーンで、足場を取らずに待っていられるのは大きなメリットです。

また三脚よりも軽くコンパクトなので、持ち運びも便利です。

特に、スポーツの試合など被写体を常に追いながらの撮影や、山や岩場などを歩きながらの撮影、足場が不安定な場所でもカメラを支えて、しっかり構えて撮ることができます。

スポーツ写真やネイチャー写真を撮る人は重宝するのが一脚です。

ただし三脚ならではの写真のような、シャッタースピードを伸ばした撮影には向かないので、注意しましょう。

 

以上のように、三脚には5つの種類があります。

次の選び方に入る前に、

「三脚を使ってどんな写真を撮りたいのか」
「どんな場面で三脚を使おうと思っているのか」

に合わせて、ざっくりとでも種類を選んでおくといいでしょう。

価格や材質などの前に、『なんのために三脚が欲しいのか』を明確にしておきましょう。

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一眼レフカメラ用三脚の失敗しない選び方|5つのポイント

ここからは、具体的に三脚を選ぶ際の5つのポイントを紹介していきます。

  • 材質
  • 高さ・大きさ
  • 耐荷重・足の太さ
  • 雲台の種類
  • 価格

一眼カメラ用三脚の選び方|材質

まず、三脚の材質を選びましょう。

三脚の材質は、主に以下の2つがあります。

  • カーボン
  • アルミ

カーボン製三脚

カーボンは、安定性と軽さの両方を兼ねそろえた三脚です。

特徴は、

  • アルミよりも軽い
  • ブレが伝わりにくい
  • 価格が高い

特に持ち運びに苦労する三脚ですが、カーボン製の三脚はアルミよりも軽く、同クラスのアルミ三脚より重量は20%から30%軽くなります。
またシャッタースピードを長くするための三脚です、ブレが伝わらないのは大きなメリットです。

しかしアルミ製よりも価格は高いので、三脚の中では比較的高級品として扱われています。

旅行などはもちろん、登山やスナップなど移動が多い撮影がメインの方には、特にお勧めしたい材質です。

アルミ製三脚

アルミ製は、最も普及しているタイプの三脚の材質です。

カーボン程ではないですが、安定性と軽さの両方を兼ねそろえており、何よりコストが安く抑えられ、リーズナブルに購入できるのが特徴です。

カーボンほど軽くはないので、長時間の持ち歩きは少し体への負担が大きいですが、体力がある方であればあまり気にならないかも。

何より低価格なので、初めて三脚を使う方は、アルミ製が手が出しやすくおすすめです。

一眼カメラ用三脚の選び方|高さ・大きさ

次に高さや大きさです。

三脚を選ぶ上で、高さを把握するのは非常に重要です。

三脚は基本足を畳んだコンパクトな状態から、足を伸ばして最大の高さをまで自在に伸ばすことができます。

この高さをしっかり確認しておかないと、「撮りたい構図まで高さが伸びずうまく撮れなかった…」なんてことも。

 

また大きさも重要で、しっかり把握しておかないと、持ち運びの際に非常に不便になります。

カメラバッグに装着できる大きさなのか、どこまでコンパクトになるか、など、しっかり調べておきましょう。

一眼カメラ用三脚の選び方|耐荷重・足の太さ

次に必ずチェックしておかなきゃいけないのが、耐荷重です。

この数字を確認しておかないと、いざ使ったときにカメラの重さに耐えられず、固定できなかったり、最悪の場合カメラが落ちてしまうかもしれません。

目安として、

  • コンデジや小型ミラーレスであれば、1kg~3kg
  • 一眼レフカメラであれば、3kg~10kg
  • 超望遠レンズやプロ使用フルサイズ一眼レフカメラであれば、5~15kg

ほどの耐荷重の三脚が必要です。

また、耐荷重は足の太さが関わってきます。

足の太さだけでなく材質や足の開き具合なども関わるので、あくまで目安ですが、

  • 脚径20〜25mm程度 1kg~5kg
  • 脚径26〜33mm程度 3kg~10kg
  • 脚径34〜42mm程度 5~15kg

といった耐荷重です。

特に注意して欲しいのが、持ち運びが楽だからといって、積載するカメラやレンズと不釣り合いな耐荷重・脚の細い三脚は絶対NGです。三脚の故障や転倒、カメラの落下の原因になります。

三脚をケチったせいで、カメラやレンズを故障させたら笑えませんよね。
しっかりチェックしておきましょう。

一眼カメラ用三脚の選び方|雲台

加えて、雲台もしっかりチェックしておく必要があります。

雲台は、三脚や一脚に装着してカメラを固定させる部品です。

雲台の種類には主に2種類あります。

  • スリーウェイ雲台
  • 自由雲台

スリーウェイ雲台

自由雲台

「スリーウェイ雲台」は、カメラの水平が出しやすく、カメラの前後の操作と左右の操作を別々の2本のレバーで操作する雲台です。(写真左)

「自由雲台」は、自由な位置でカメラが固定可能なので、使いこなせれば、様々な角度・画角で撮影ができます。(写真右)

どちらの場合も、購入時はその雲台がどの程度の重さまで対応しているかを表す最大積載質量をかならず確認しましょう。

一眼カメラ用三脚の選び方|価格

最後にもちろん、価格です。

三脚はブランド、材質、大きさによって値段が変わってきます。

三脚の相場は、小型三脚で2,500円〜7,500円程度、中型で5,000円〜15,000円程度、大型で10,000〜30,000円以上です。

しっかり予算を組んで、無理のない範囲で購入しましょう。

おすすめ一眼レフカメラ用三脚6選

以上の選ぶポイントを踏まえて、おすすめの一眼レフカメラ用三脚を紹介します。

初心者は一本は持っておきたい!中・大型三脚4選

Manfrotto『Element トラベル三脚 MKELEB5CF-BH』

価格帯:定価34,210円(税込)
大きさ:全伸高164cm / 伸高141cm / 最低高41cm / 格納高41.5cm
質量:自重1.4kg / 最大耐荷重8kg
雲台:自由雲台
材質:カーボン製

三脚の中でも最もバランスが良く、どんな環境でも使い勝手がいい、ManfrottoのElementです。

こちらはカーボン製で、普段使いにも最適なサイズ感、超望遠レンズなどでない限りほとんどの場合不自由しない耐荷重8kgです。カーボン製にしてはリーズナブルな値段です。

脚を180度回転させられるのでコンパクトに収納できるトラベル三脚です。
格納時は42cmまでコンパクトに、脚・センターポールをすべて伸ばせば全伸高164cmまでの高さに対応してます。

シンプルな操作で開脚角度を3段階に調整できる開脚セレクターを搭載している一脚可変式です。
初心者の方でも簡単に三脚を使って撮影を楽しめます。

「でもちょっと高い…」

そんな方は、アルミ製や耐荷重4kgと性能は落ちますが、もう少しリーズナブルな三脚もあります。

Velbon『トラベル三脚 ULTREK UT-3AR 』

価格帯:定価¥14,740 (税込)
大きさ:1355mm / 縮長 : 295mm (伸縮比 : 約4.6倍)
質量:本体786g / 推奨積載質量 : 1.5kg / 脚最大荷重 : 6.0kg
雲台:自由雲台
材質:アルミ製

有名ブランド「Velbon」のトラベル用三脚です。
最小にすれば30cmとかなりコンパクトになり、持ち運びにかなり最適な三脚です。

耐荷重は1.5kgと少し心許ないですが、ミラーレスの標準レンズ程度なら問題なく使用できます。

初めての三脚としては、コスト・大きさ・質量など、バランスが取れた一本です。

Manfrotto『befree GT XPRO カーボンT三脚キット』

価格帯:定価86,878円
大きさ:全伸高162cm / 伸高138cm / 格納高43cm / 最低高9cm
質量:自重 1.76kg / 最大耐荷重 10kg
雲台:ボール雲台(自由雲台)
材質:カーボン製

今回紹介する中でも最上位の三脚です。

普段使いからトラベル用としても活躍する三脚で、Manfrottoのbefreeシリーズです。

GTシリーズに90°コラム(センターポール)を採用し、befreeシリーズのカーボン製最上位モデルです。

コンパクトながら耐荷重10kgを実現した自由雲台で、なんと最低高で9cmまで低いところで撮影できます。

普通の三脚とは異なる雲台の工夫から、普通は撮影できないような、画角で撮影できます。

持ち運びやすさ・安定性・機能性などを兼ね揃えながら、良心的な価格です。
これひとつでほとんど全てかなえてくれる三脚です。

HT『三脚 一眼フレカメラ用』

価格帯:Amazon価格4,100円
大きさ:最小時 28cm / 最大時 135cm
質量:本体 750g / 耐荷重3kg
材質:アルミ合金、強化樹脂

「ただただ安い三脚が欲しい!」という方向けの三脚です。

コンデジやミラーレス、小型一眼を想定した三脚で、耐荷重は3kgですが、「耐荷重は三脚が支えられる機材の質量で、範囲内の機材は全部快適に操作できるとは限りません。」という注意書き付きなので、3kgギリギリの場合は怪しいです。

ただ最低限の機能はもちろんついていますので、本当にただただ安く三脚が欲しい方、今一個も持っていないからとりあえず買ってみる、という方にはいいかもしれません。

トラベルに最適!小型三脚2選

JOBY『フレキシブル三脚 ゴリラポッド PRO』

価格帯:耐荷重3kgで、定価11,000円

大きさ:7.7 x 5.3 x 30 cm
質量:自重0.463 kg / 最大耐荷重3kg
(他の種類は若干異なります)

脚がフレキシブルにカスタムでき、コンパクトなので旅行などの持ち運びに最適なのが『Joby ゴリラポッド』です。
耐荷重やサイズなど、種類が様々なので、あなたの求めている三脚がきっと見つかります。

また、フォトマップのカメラマンも愛用の三脚で、日常使い用の三脚とは別に旅行用のサブ三脚として持っているのもおすすめです。

Manfrotto『ミニ三脚 PIXIシリーズ PIXI EVO 』

価格帯:定価 6,270円
大きさ:全伸高 20cm / 最低高 10.5cm
質量:自重 250g / 最大耐荷重 2.5kg

普段使い用にしては少し小さすぎますが、テーブルフォトなどに最適な卓上サイズの三脚です。

小型にも関わらず耐荷重は2.5kgと高性能で、フルサイズのカメラでも十分利用可能です。

可愛らしいデザインで、いくつかカラーバリエーションもあるので、女性にも人気の三脚です。

「高さは必要ないけど固定用の三脚が欲しい」

そんなときにおすすめです!

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一眼レフカメラ用三脚の失敗しない選び方まとめ

今回は一眼カメラ用三脚の中でも、特におすすめな三脚を6つ紹介しました!

「三脚は欲しいけど、どれがいいんだろう?」

そんな方はぜひ参考にしてみてください!

 

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