『カメラバッグが欲しい!』
『でも種類が多くて選べない』
『失敗しないカメラバッグを知りたい!』
カメラバッグは種類も多く、選ぶとなるとけっこう悩む方も多いのではないでしょうか?
もちろん見た目や価格で即決してもいいのですが、「小さすぎて使えない」「三脚が入らなかった」「いざ使うとカメラが出し入れしづらい」など、後から予期せぬ使い辛さが判明して、後悔する人も少なくありません。
そこで今回は、フォトマップのカメラマンに聞いた、失敗しないカメラバッグの選び方を解説します。
おすすめのカメラバッグも合わせて紹介するので、参考にしてください。
・カメラバッグを選ぶ前に、バッグの5つの種類
・カメラバッグの選び方|3つのポイント
・おすすめのカメラバッグ
・みんなが使っているカメラバッグも紹介!
合わせて読みたい記事はこちら


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カメラバッグを選ぶ前に、バッグの種類を知ろう

カメラバッグを選ぶ上で、まず知っておきたいのがカメラバッグの形・種類です。
当たり前かもしれませんが、現在ではカメラバッグを背負って両手が空くものが一般的です。
大まかに「リュック型」「ショルダー型」「メッセンジャー型」「ウエストバッグ型」「キャリー型」などのバッグがあります。
カメラバッグの種類|リュック型カメラバック

まずは、最近トレンドのリュック型カメラバッグです。
メリットとしては、
- 両手が完全にフリーになる
- バッグの加重も左右に偏ることがないため長時間利用していても疲れづらい
- 機動性が優れていて、山登りなどのアウトドアな撮影や電車移動や歩きが多い撮影にも適している
- 様々なメーカーが出していて、デザインが豊富
- 三脚や超望遠レンズなどの縦長な機材にも最適
などがあります。
一方でデメリットといえば、
- 背中側に機材があるため出し入れが少し不便
- 他のカメラバッグに比べて少し重め
などがあります。
カメラバッグの種類|ショルダー型カメラバック

次にリュック型が流行るまでは、最も利用者が多かったのがショルダー型カメラバッグです。
メリットとしては、
- 小型から大型まで様々な種類がある
- 機材の出し入れやレンズ交換がしやすい(肩にかけたまま使える)
- 地面においても安定する
種類が豊富で、リュックよりもレンズや機材にすぐに手が伸ばせるのは非常に便利です。
また小さめのものであれば肩から斜めにかけることも可能なので、移動の際もある程度は問題ありません。
一方でデメリットとしては、
- バッグに機材を入れれば入れるほど、身体の左右どちらかに大きな負担がかかる
- バッグを持ったまま撮影するのは少しやりづらい
大型のカメラバッグの場合、機材も多くなるとかなり重さもあり、体への負担は大きくなります。
また、大きめのバッグは斜めがけすることも難しいため、あまり移動を伴わない撮影、車で移動することが多い撮影でないと、厳しいかもしれません。
カメラバッグの種類|メッセンジャー型カメラバック

次に、ショルダー型のカメラバッグと形は似ていますが、バッグを身体にピタッと斜め掛けして使用するタイプのメッセンジャー型のカメラバッグです。
ボディバッグと言われることもあります。
メリットは、
- 身体にピッタリとくっつくので機動性に優れている
- 重心の偏りも少なく、体への負担も少ない
などがあります。
リュック型のカメラバッグの機動性を持ちつつ、バッグをズルッとずらすことで身体の前に持ってこれるため、ショルダーバッグの機材へのアクセスも容易さも兼ね揃えています。
一方でデメリットは、
- 構造上大きなサイズがない
- カメラ複数台・大型の三脚などの機材が入らない
などが考えられます。
カメラバッグの種類|ウエストポーチ型カメラバック

また、ウエストにベルトで固定するタイプのウエストポーチ型カメラバッグです。
最近ではほとんど使われなくなっている形です。
メリットは、「バッグが腰の位置にあるため機材へのアクセス性は抜群」というのがありますが、一方で大きい機材は入らないし、重い機材は使えない、などのデメリットが目立つため、これだけを使っているカメラマンは少ないようです。
フォトマップ編集部としては、メインのカメラバッグではなくサブのレンズや小物入れとして、利用する分には、機材の出し入れが簡単な点でとても使い勝手はいいのではないかと思います。
カメラバッグの種類|キャリー型カメラバッグ

さらにカメラを遠征して持ち運ぶ際にはキャリーバッグ型のカメラバッグという選択肢もあります。
メリットはたくさんあり、
- たくさんのカメラやレンズなどの機材を収納できる
- ローラーが付いているため移動が便利
- 衝撃にも強く、飛行機や電車を乗り継いでの長距離移動に最適
などです。プロカメラマンはもちろん、たくさんの機材を持って移動するハイアマチュアカメラマンにも人気のタイプです。
ただ一点デメリットとして、
- 機動性に極端に劣る
ので、アウトドアな撮影はもちろん、街撮りや軽く出かけて撮影、といった場合には向かないバッグです。
機材もたくさん揃えて、すた時をでの撮影や、遠征して撮影する際に欲しい、カメラマン憧れのカメラバッグです。
以上様々なタイプのカメラバッグがありますが、中でもフォトマップ編集部がおすすめなのが「リュック型」のカメラバッグです!
カメラバッグの選び方|3つのポイント
上記で紹介したカメラバッグの種類を元に、カメラバッグを選ぶ上で重要なポイントを3つ紹介します。
- 大きさ
- 機能面
- 価格
カメラバッグ選びのポイント|大きさ

まずは大きさです。
特に一眼カメラの場合、レンズも複数持ち歩くことが考えられます。
その際にカメラが小さすぎると持ち運べない場合も。
また一方で、逆に大きすぎて使いづらいという場合もあります。
そこでカメラバッグの大きさは、カメラ本体だけでなく、レンズ、その他三脚などのカメラガジェットも込みで、具体的に持ち運ぶものを想定して選ぶと失敗しづらいです。
実際に使う場面を想定して、バッグの大きさを選びましょう。
カメラバッグ選びのポイント|機能面

さらに機能面です。
カメラバッグで大事なのが収納の多さです。
ただこれは決して小分けのポケットが多いだけではありません。
具体的には、
- 『三脚を取り付けられる部分があるか?』
- 『カメラバッグの中身はカスタマイズできるか?』
- 『交換用レンズがすぐに取り出せるか?』
など、実用面を考えた際にどれだけ機能性が高いかです。
もちろん様々な工夫がされていると価格は高くなる場合が多いです。
ですが、ただブランド名だけで選ばずに吟味した方が、割安で機能的なカメラバッグが見つかるかもしれません。
予算と相談しつつ、あなたに合うカメラバッグを探してみましょう。
カメラバッグ選びのポイント|価格

最後に、価格です。
カメラバッグはできるだけ価格は抑えたい方も少なくありませんよね。
そこにつかうなら新しいレンズが欲しいと思う人が大半です。
カメラバッグ相場は、ブランドや機能面を度外視すれば、Amazonで3,000円からでもリュック型のカメラバッグは購入できます。
ただもちろん機能面などは、他のバッグに比べて劣ります。
また逆に高級ブランドのカメラバッグであれば、50,000円以上するものもあり、ピンキリです。
高ければいい、安ければいいとは、一概には言えません。
そのため、まず欲しいカメラバッグの形や機能、大きさを考え出し、最後に予算内で合うものを探すやり方が、一番失敗しない選び方です。
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フォトマップ おすすめのカメラバッグ5選
以上を踏まえて、おすすめのカメラバッグを紹介していきます。
「どれを買っていいかわからない…。」
そんな方はぜひ参考にしてください。
Manfrotto『スリングバッグ NEXTコレクション 11.5L』
まずは、王道ですがやはり外せないManfrotto(マンフロット)のスリングバッグです。
メッセンジャー型のカメラバッグで、機動性もよく、使いやすさも長けています。
また通気性の良いメッシュ素材で、夏や移動で熱を持ちやすい時におすすめのカメラバッグです。
夏などのムレが気になる季節の長時間撮影でも、快適に過ごせるのが特徴です。
機能面では自由自在に区切れる仕切りが付いており、その時その時に中身を変えられるのが魅力的です。
カメラの他にノートPCも入るのが嬉しいポイントです。
一方でレンズを複数、カメラ複数持ち歩くにしては容量が少ないです。
フルサイズカメラ本体1台、レンズ1本で割といっぱい、2本入れたら小物が入らなくなるかも。
小旅行などのカジュアルな場面での利用におすすめのカメラバッグです。
Manfrotto『カメラリュック Manhattanコレクション 26.5L』
一つ前のカメラバッグをみて、
「機能性はよかったのに、容量が小さくて微妙…」
そんな方には、同じManfrotto(マンフロット)でもこちらのリュック型カメラバッグがおすすめです。
2倍以上の容量が入るので、大きさは申し分なく、フルサイズカメラ本体2台、レンズ4本、ストロボ、バッテリー、ノートPCも入り、外には三脚やドローンをとりつけることもできる大容量です。
また大きなポケットの入り口がリュックの内側(背中側)についているので、海外旅行などの際のスリ対策なども考えられています。レインコートもついているので、防水対策もバッチリです。
カメラバッグとしてだけでなく、普段利用もできるスタイリッシュなデザインなので、特に男性に人気の商品です。
Lowepro『カメラバッグ フリップサイド300AW II 13.9L』
カメラバッグのトップブランド「Lowepro(ロープロ)」のリュック型カメラバッグです。
様々な大きさがありますが、今回紹介するのは13.9Lと小型から中型サイズのカメラバッグです。
その機能面はやはり優秀で、大きな特徴が3つあります。
- 機内持ち込み可の大きさ
- ウェストベルトでバッグを地面におろさずに利用できる
- 疲れにくくなる背面パッドが入っている
まず、機内持ち込みが可能なサイズのカメラバッグで、旅行使いに特化した魅力的なカメラバッグです。
また、ウェストベルトでバッグを地面におろさずに利用できるのがかなりいい機能です。
カメラバッグをぬかるんだ地面などにおろさずに、カメラの出し入れをズムーズにできるので、どこでも心置きなく撮影ができる優れたカメラバッグです。
さらに疲れにくくなる厚さ2cmの背面パッドが入っており、長時間背負い続けても快適です。
また、鞄の中はもちろん自分の好みにカスタマイズ可能です。
大きさとしては本体一台とレンズ1~2本ほど、ストロボなどの小物でいっぱいになってしまいますが、三脚も取り付け可能で、レインカバーもついています。
価格は少し高めですが丈夫なので、一度買ったら長く使い続けられるカメラバッグです。
Amazonベーシック カメラリュック 一眼レフ用 12.1L
「とにかく安くカメラバッグが欲しい!」
そんな方には、Amazonベーシックのカメラリュックがおすすめです。
大きさは12.1Lほどで十分の大きさで、なんと2,500円未満の価格設定で、カメラバッグメーカーの中でも一番やすです。
もちろんデザインや作りはチープではありますが、バッグ内は自分でカスタム可能で、三脚をつけることもできます。
またウェストベルトもあるので、機能面と合わせてみると、かなりコスパいいです。
初めての方は一度試してみてはいかがでしょうか?
また容量が大きいのが欲しければこちらのショルダー型のカメラバッグもあります。
エレコム『プロカメラバッグ GRAPH GEAR NEO 23L』
また、エレコムのカメラバッグは他のものと少し作りが違うが特徴です。
その特徴はサイドポケットです。
リュック型のカメラバッグの弱点である、「背負ったままカメラの出し入れがしづらい」という点に対して、サイドポケットからの出し入れが可能にすることで、答えました!
他にもリュック型を生かした疲れづらい設計に、15インチ以上のノートPCが入る便利さ、さらにキャリーバックに固定できる機能もあるので、エレコムのカメラリュックを一度使うと、他のにできないという声も非常に多い、人気のカメラバッグです。
みんなが使っているカメラバッグも紹介!
さらに、実際のカメラマンたちはどんなカメラを使っているか、アンケートをとってみました。
一部だけ抜粋します。


今回紹介できなかった、ハクバやピークデザインなど、今後追加して紹介していきますので、楽しみにしていてください!
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カメラバッグはしっかり悩んでいいものを買おう!

初めての人におすすめなのは、Amazonベーシックなどの安めのカメラバッグを使ってみて、どんな形がいいのかを経験しながら発見し、ゆっくり選んで相棒のカメラバッグを決める選び方です。
ぜひ、後悔しないようにしてください!




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