日本を代表する紅葉スポットといえば嵐山です。
例年11月中旬頃からカエデの葉が色づき始め、12月頃まで紅葉が楽しめます。
今回は、嵐山のおすすめ紅葉スポットをご紹介します。
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嵐山の定番!人気の紅葉スポット3選
嵐山の紅葉:高雄(神護寺)
高雄は、槇尾、栂尾とともに「三尾」と呼ばれる、京都を代表する紅葉の名所です。
特に神護寺は、京都でもいち早く紅葉が見られる場所として有名で、10月中旬頃から境内のカエデの葉が赤く染まります。
また、川床で知られる清滝川周辺も紅葉がきれいなので、高雄に行ったら立ち寄ってみてください。
高雄までは、京都駅から車で60分。嵐山からは「嵐山-高雄パークウェイ」で繋がっています。
紅葉の見頃の時期:10月中旬~12月上旬
嵐山の紅葉:嵐山 鹿王院
静かな場所で、ゆっくり紅葉を見るのであれば、鹿王院がおすすめです。
足利義満が1379年に建てたお寺は、境内が美しい紅葉で覆われます。
紅葉シーズンには境内をライトアップするので、夜の嵐山を満喫できます。
紅葉が見頃の時期:11月下旬~12月上旬
ライトアップ:2019年11月22日(金)~12月8日(日)
嵐山の紅葉:渡月橋
嵐山を代表する観光地が渡月橋です。桂川に架かる橋は、嵐山の景色とも調和しています。
紅葉シーズンには、美しく染まった嵐山が見られるビューポイントです。
川岸に植えられた木々も色づき、見事な紅葉が見られます。
紅葉の見頃の時期:11月下旬~12月上旬
イベント:2019年11月10日(日)嵐山もみじ祭り
ライトアップ:2019年12月13日(金)~12月22日(日)嵐山花灯路開催期間
嵐山を代表する景勝地から見られる紅葉のスポット5選
嵐山の紅葉:宝厳院
宝厳院は特別拝観期間中のみ、寺の境内が解放され参拝ができます。
特別拝観期間中は、室町時代に嵐山の景観を取り入れて造られた「獅子吼の庭」も見られます。
こちらは、紅葉シーズンになると枯山水の庭を木々が鮮やかに染めます。
夜間拝観も行っており、夜の紅葉も楽しめるスポットとして人気があります。
宝厳院秋の特別拝観:2019年10月5日(土)~12月8日(金)9時~17時
秋の夜間特別拝観:2019年11月8日(金)~12月1日(日)17時30分~20時30分
昼と夜は入れ替え制で、チケットは別に必要です。
嵐山の紅葉:嵯峨野トロッコ列車
嵐山から亀岡まで保津川沿い約7.3kmを走るのが嵯峨野トロッコ列車です。
5両編成のトロッコ列車は、約25分の道中で、車窓から周辺の美しい景色を眺めることができます。窓がないリッチ号であれば、より自然を感じられるでしょう。
紅葉シーズンには、ライトアップされるので、夜の保津川沿いの景色も楽しめます。
乗車券は、1ヶ月前からインターネットで販売しています。当日券は「トロッコ嵯峨駅」「トロッコ嵐山駅」「トロッコ亀岡駅」で、先着順での販売になります。
紅葉の見頃の時期:11月中旬~12月上旬
ライトアップ:例年10月中旬~12月上旬の16時30分~19時30分を予定
嵐山の紅葉:天龍寺
足利尊氏が開基した天龍寺は、後醍醐天皇を弔うために1339年に夢窓疎石が開祖しました。
足利直義の時代には、荘園の費用を稼ぐために元との貿易を再開、天龍寺船が始まるきっかけになったのです。
春は桜、夏は新緑というように季節の移ろいが感じられる境内は、秋になると美しい紅葉で彩られます。
景勝地としても名高い「曹源池庭園」は、嵐山や亀山を望むことができ、素晴らしい景色が見られます。
紅葉の見頃の時期:11月中旬~12月上旬
嵐山の紅葉:旧嵯峨御所 大本山大覚寺
元々は嵯峨天皇の離れだった場所を寺院にしたのが、旧嵯峨御所 大本山大覚寺です。
紅葉シーズンには、大沢池の周りで見事な紅葉が見られます。
カエデの赤と建物のコントラストも素晴らしく、風流な趣も感じさせます。
秋季名宝展や嵯峨菊展と季節の行事も行われているので、紅葉とセットで見るのもおすすめです。
紅葉の見頃の時期:11月下旬~12月上旬
ライトアップ:2019年11月8日(日)~12月1日(日)17時30分~20時(昼夜入れ替え制・拝観料は別)
嵐山の紅葉:竹林の小径
「源氏物語の宮」で知られる「野宮神社」から俳優の大河内傳次郎の別荘の「大河内山荘」周辺の竹林を「竹林の小径」といいます。
トロッコ列車の嵐山駅の近くで、秋になると周辺の紅葉とのコラボレーションが楽しめます。
色とりどりの紅葉のなかに浮き上がる竹林の緑は、幻想的な雰囲気を見せます。
近くには「天龍寺」や「宝厳院」といった、有名な紅葉スポットがあります。
紅葉の見頃の時期:11月下旬~12月上旬
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古都京都を感じさせる紅葉スポット3選
嵐山の紅葉:常寂光寺
桂川の北側にある小倉山の中腹に建てられているのが常寂光寺です。
平安時代から紅葉の名所といわれ、古くからこの地の風景の美しさが和歌として詠まれました。
『小倉百人一首』の撰者藤原定家の別荘「時雨亭」の跡地がある「仁王門北側」の辺りは、特に紅葉がきれいな場所といわれます。
『百人一首』ともゆかりが深いお寺で、秋の京都を感じてみてください。
紅葉の見頃の時期:11月中旬~11月下旬
嵐山の紅葉:小倉山二尊院
小倉山二尊院は、平安時代から1200年以上の歴史があるお寺です。
総門は、戦国時代の豪商角倉了以が移築寄進したもので、朱印船貿易が盛んだった頃の京都ともゆかりがあります。
モミジと桜の木が交互に植えられている参道は「紅葉の馬場」ともいわれ、紅葉シーズンになると「紅葉のトンネル」が見られます。
境内からは小倉山の紅葉も見られ、全方位で美しい景色が楽しめます。
紅葉の見頃の時期:11月中旬~11月下旬
嵐山の紅葉:宝筐院
南北朝時代に四条綴の合戦で討ち死にした楠正行の首塚があることで知られる宝筐院は、平安時代に白河天皇の勅命で作られました。
宝筐院の庭園は、たくさんの植物が植えられていることで知られており、紅葉シーズンにはモミジの赤がとても華やかです。
美しい紅葉は写真に残したいと思いますが、宝筐院では環境保全のため三脚や大きなカメラの持込を禁止をしています。デジカメやスマホで撮る時も、他の参拝客の迷惑にならないような撮影を心がけましょう。
紅葉の見頃の時期:11月下旬~12月上旬
嵐山の紅葉スポットまとめ
嵐山の紅葉スポットをご紹介してきましたがいかがでしたか?
嵐山は、紅葉が終わった後の「落ちモミジ」がきれいな場所も多いエリアです。
様々な紅葉の楽しみ方ができるので、秋の京都に行かれる際は、ぜひ、足を伸ばしてみてください。
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