スポンサードサーチ
カッパドキアは気球で有名なトルコの絶景スポット!
カッパドキアには様々な絶景スポットがあります。その中でも特に人気なのが気球ツアーです。
気球ツアーは一年中運行していますが、4月〜11月頃までが、天候の面から考えてもベストシーズンです!
ただローシーズンの冬場には、雪化粧のカッパドキアの上空を飛行するなんて事もあるかもしれません。
イスタンブールから遠く、少しアクセスは悪いですが、一生のうちに一度は生で見てみたい絶景です!
ぜひ行ってみてください!
カッパドキアはトルコ中央部の半乾燥地帯に位置する地域です。モンクスバレーやギョレメなどに多く見られる、「妖精の煙突」と呼ばれる独特な背の高い円錐形の岩で知られています。また、この地域には、青銅器時代に穴居人(洞穴に住む人)によって谷の斜面に彫られ、後に初期のキリスト教徒によって隠れ家として使用された洞窟の住居群や、たくさんの岩壁の教会が見られる深さ 100 m のウフララ渓谷などのスポットがあります。
<出典:Google 旅行ガイド>
絶景スポット | カッパドキアの気球の撮影体験談
夏のトルコ一人旅で気球の絶景写真を撮る
yukaさん
7月の過ごしやすい季節にカッパドキアに行きました。トルコの7月は日中は日差しがあると汗ばむ暑さですが、朝晩は冷え込みました。
気球を見るために朝5時にホテルを出発して丘まで徒歩で上り撮影をしました。いろんな国の方たちが朝の気球を見るために続々と集まってきて、少し時間が経つと気球が膨らみだしました。気球はカラフルで独特なカッパドキアの地形と共にすごく綺麗でどこから写真を撮っても綺麗に写りました。人もたくさんいますが広くて気球もたくさんあるので写真を撮りにくいということはなかったです。早い時間に行くと寒いので夏でも羽織れるものを持って行くことをお勧めします。
気球はどこからでも見れて写真も撮れますが、やはり綺麗に撮れる場所があります。初めてのカッパドキアだったのでホテルのスタッフに撮影スポットを聞いて行きました。気球に乗って上空から地形を見るのもいいですが、下からたくさんの気球を見るのが私は良かったです。時間に余裕のあるかたは2泊以上してどちらも楽しんでほしいです。
使用カメラ | ricoh wg-30 |
使用レンズ | なし |
カッパドキアの気球のおすすめ度チェック!
アクセスの良さ | |
撮影のしやすさ | |
絶景度 | |
もう一度行きたい! |

カッパドキア最高です!
気球はもちろん絶景だし、街並みも本当に美しい。
みなさん5時起き頑張りましょう!
私は早起き苦手なのでもはや寝ません。
スポンサードサーチ
カッパドキアの気球絶景スポットへのアクセス・基本情報
住所 | Ürgüp/Göreme/ネヴシェヒル トルコ |
アクセス | イスタンブールから飛行機で1時間 陸路では11時間の道のりなので、飛行機がお勧めです。 最寄りの空港は「カイセリ」と「ネヴシェヒル」です |
Map |
写真スポットメディア フォトネット.netのご紹介
当メディアではカメラ・写真を楽しむためのロケーション紹介など様々な情報を発信しております。
最新のカメラ情報から、一度は見たことあるような絶景の撮影ロケーションなどなど、知らないともったいない、旅を楽しめる情報がたくさんございます。
これからの時期にぴったりな紅葉のスポットも紹介しています。

そのほかにも公式Instagramやおすすめ記事もあるので、ぜひチェックしていってください!
人気記事はこちら



写真撮影tipsも掲載!テクに関してはここ!
フォトマップ.net では写真のテクニック(tips)の記事も掲載しています。
これからカメラを始める人、写真にまだ自信がない方や復習したい人にもオススメです。
こちらも活用してください。

フォトネット.net 公式instagram
この投稿をInstagramで見る
コメント